たけもん備忘録

自身の成長につなげるための行動のあれこれ

自分を変えたいけど変われないのは受け身になるからだ

自分を変えたい。

そう思っても変えられないから困り者だ。

そんな事をずーっとどこかで思っている。
今もそう思うこともある。

そのたびに足掻いていたつもりだけど、でもなかなか変わらない。

なぜだろう?と考え、その理由がわかっていたつもりでいたけど、まだまだ間違えていたな・・・と最近思えるようになった。

10年以上、いろいろな本を読んだり試行錯誤していたつもりだけど、基本となる部分がズレていたのかもしれないと思う。

これは同じように変わりたいけど変われないって思っている人には、何かのヒントになるかもしれないと思う。

変わりたいのに変わらない理由

f:id:takeshi1127:20200915153016j:plain

変わりたいと思っているのに変われない。
これはなぜなのか。

今の僕が出せる答えはこうです。

立ち止まって取り入れようとするから

だから変われないんです。

自分を変えたいときにやるべきことは「そこからもう一歩前に出る」。
これだけなんですよ。

悩んだら取れ入れようとする

悩んだ時や、困った時。
あれこれ調べて何かを吸収しようとする。

人に相談して誰かの意見を取り入れようとします。
選択肢を増やすことはとても大切だとは思います。

でも、僕の場合、本心ではこう思っていた。

こうやって調べることも良いことに違いない。
だから、立ち止まっていることを誰にも咎められない。

そう正当化していました。
自己防衛していたんです。

僕が思うに、人は悩むと取り入れようとすると思います。

聞く耳を持つようになるとでも言えばいいのかもしれない。
とにかくインプットしようとします。

今の時代ならネット検索したり動画を見たりして、何か解決のヒントがないかと探す。
そして、そうしているときは、解決に向かって前進している気がして気持ちが良かったりもします。

この気持ちよさがクセになり、困ったことや悩み事があると、調べものをするようになる。
そうすることで解決に向かって前進していると思えるので。

でも、現実は何も変わりません。

何を知ったところで、行動に移さなければ変わらないんですから。
学んだだけでは、現実は何も変わらないんです。

学んだことを行動に移してこそです。
でも、状況が悪いから立ち止まって考えよう、調べようという行動パターンが身についていると、行動を起こすというのがとことん難しくなります。

状況悪化で行動を止める癖がダメ

状況が悪化した時に、行動を止めて調査や勉強に意識を持っていく。
それそのものを絶対にダメとは言わない。

ただ、状況が悪くなったので、一度止める”がクセになると、何もできなくなります。

例えば、自分自身が行動を起こすのは60点以上の状況の時である。
状況が52点だと感じれば、行動を止めてインプットに特化するという方針転換をする。

そういう思考パターンだということです。

60点以上の時は行動して、それより状況がまずくなると行動を止める。
それは、他力本願で、ただただ流れに身を任せるということを意味してますよね?

事態が良くなってほしいと思いつつも、自分は何も行動は起こさない。
行動は起こさない代わりに、たくさん勉強する。

そうすると、状況がよくなるに違いない。

そう思っているってことです。
違いますよね?

状況が悪くなったのなら、よくするためにより一層行動を増やす。
そうすることで、事態は少しずつ改善していくのです。

「状況が悪くなったから一度手を止めて考えよう」とするのは、あまり賢明とは言えません。

でも、僕を含めて多くの人が、状況が悪くなったらインプットや調査などの内側に内側にと意識が向かうパターンが多いように思います。あなたはいかがでしょうか?

自分を変えるためにはもっと行動に特化する

ネガティブな感情に襲われた時に、自分自身がどんな選択肢を取りがちなのかということ。
これを一度確認したほうが良いと思います。

たいていの場合は、”行動を止めて、考え込む”という選択肢を取ってます。
そのほうが良いような気もするからだろうけど、僕の今の経験上、たいていはうまくいきません。

これ、例えると英会話と同じなんです。

英単語や文法の知識を豊富に持っている日本人が多いのに、なぜ英会話ができないのか。

英語で話すという行動が不足しているからです。
知識がないからじゃありません。

では、英会話をマスターしようとする人が何をするのか・・・というと、英語の参考書を引っ張りだしてきて、やっぱり文法や英単語の勉強です。

読み書きは上達しますが、会話の経験値を増やさずに英会話が上手くなることはありません。

では、英会話を上達させるにはどうすればいいのか。

英語で話す機会を作るの一択です。
失敗しても、その反省を生かして、直ぐに次の機会を作って英会話を実践する。

とにかく会話体験を増やすことが上達の近道です。
行動を減らすことが事態を良くする方向に繋がることはありません。

改善しながら行動を止めないことが大切で、状況が悪くなった時は、より一層行動を増やすことが大切なんだと僕は思います。

自分が変われないな。
なんかうまくいかないな。全然変わらないわ・・・。

全然状況が変わらないなって思うのなら、行動が圧倒的に少ないのではないか?行動を抑えているのではないか?という視点でチェックしてみてください。

きっと行動が少ないはずです。
行動が少ないのに状況が自分の望む方向へと変わることはまずありません。

だから、小さくてもいいから、行動し続けよう!

10年以上、行動を抑えて、インプット過多になり年だけを無駄に重ねてしまったな・・・と後悔している僕からの助言です。